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板羽皆トラさん原作者の顔や年齢などwiki風プロフィール!キスマイ北山主演・多部未華子妻役で実写映画化

Kis-My-Ft2の北山宏光さんが猫役?

ということで話題になっている、
映画【トラさん】。

この作品は売れない漫画家が交通事故で亡くなってしまうものの、
1か月の「執行猶予」として猫として家族の元に戻ってくる、
といったストーリーとなっており、

北山さんはこの作品が初の映画出演で、
初主演となりましたが、

・・・それがなんと!
この「猫」の役、
ということで。

どんな風に演じるんでしょうね。

また、
売れない漫画家であり猫でもある主人公の妻役には、

多部未華子さんが演じるそうですが、

多部未華子さんといえば、
コミカルな役柄で好演されているイメージがあるので、

これも楽しみですよね。

ところでこの【トラさん】。
原作は月刊「YOU」で連載中の漫画ということですが、

その作者である板羽皆先生。

一体どんな漫画家先生なのか?

チェックしてみましょう♪

(主な作品)

  • 板羽皆 プロフィール
  • 板羽皆の作品について
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板羽皆 プロフィール


Twitterより)

板羽皆 プロフィール 
ペンネーム  板羽皆
(いたば みな)
本名   ―
生年月日   ―
血液型   ―
身長   ―
学歴   ―
出身   ―
主な作品
  •  ソフテン!
    (「まんがタイム」)
  • 3センチメンタル
  • サムライカアサン
    (「月刊コーラス」)
  • サムライカアサンプラス
    (「ココハナ」)
  • トラさん
    (2014-「YOU」)
備考
  •  中学時代は女子ソフトボール部に所属

※2018年2月現在

板羽皆先生についてプロフィールを調べてみましたが、

顏はもちろんのこと、
生年月日も不明でした^^;

そしてデビューもいつ・どの作品なのかも、
よく分からないので年齢の推測がしづらいのですが、

発表されている作品も少ないし、

2014年に板羽皆先生の作品のひとつ、
【ソフテン!】が映画化になっていることから、

2010年前後から活躍されている漫画家先生、
と思うのですが・・・?


ソフテン! (1) (まんがタイムコミックス)

 

ところで今回映画化になり、
キスマイの北山さん主演で話題になっている、
【トラさん】ですが、

売れない漫画家に妻、
そして子供といった家族構成になっていますが、

そこから推測すると、

板羽皆先生はもしかしたら既婚者?
という気がしますが・・・

実際はどうなんでしょうね?

その辺りのプロフィールについては、
これから板羽皆先生の情報に注目し、

分かり次第追記していきたいと思います。

 

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板羽皆の作品について

それでは板羽皆先生の作品について、
みていきましょう。

まずは今回実写映画化になった、
【トラさん】

トラさん 1 (マーガレットコミックス)[本/雑誌] (コミックス) / 板羽皆/著

このちょっとおっさんくさい顔した(笑)猫を、
北山さんが演じるんですね^^

シュールな世界観でありながらも、
心温まるようなストーリーで人気ということですが、

早速第1話を試し読みしたところ、

生活費をパチンコに遣ってしまい、
漫画の締め切りを守らないようなダメな夫が、
パチンコで10万円儲けたその日に死んでしまい、

死後の世界で裁かれた結果、

自分と家族の本当の心を見直す意味で、
1ヶ月間もの猶予を与えられ、
「猫」として元の世界に戻らされるところから、

第1話が終わりました。

これは・・・続きが気になる!!

猫として1ヶ月間だけ生き返った主人公・高畑寿々男に、
これからどんなことが待ち受けているのか?

今から続きを一気読みしたいところです。

 

そしてその他の板羽皆さんの作品ということですが、

【サムライカアサン】

サムライカアサン 1 (クイーンズコミックスDIGITAL)

【サムライカアサンプラス】

サムライカアサンプラス(1) (マーガレット・コミックス) [ 板羽皆 ]

そして、
【3センチメンタル】

3センチメンタル(1) (アフタヌーンコミックス)

あとは先に述べた、
【ソフテン!】といった作品となっています。

これらの作品、
まだ読んだことないので今からじっくり読んで見たいと思いますが、

それにしても発表された作品の数は少ないものの、
【ソフテン!】に続く実写映画化となる、
板羽皆先生の作品。

たしかにあらすじなどを読んだ限り、

実写化しやすいストーリーなのかな?
って気がしますね!

しかしながら今回の【トラさん】。
主人公が「猫」になっちゃうわけなので、

ここを実写で表現するのか?

来年2019年の公開を楽しみにするのと同時に、

これから板羽皆先生の作品に注目し、
今更ながらですが・・・ぜひ!
読んでみたいと思います。

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